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お子さんのいる家庭においてかならず悩みの種になるのが子供の教育です。特に海外在住者で子供を現地校に通わせている場合は、国語や社会などをどのように学習させるかがかなり悩みどころになります。
時間に余裕のある親は日本語補習校などに通わせたりしていますね。ただし、補習校が近くになかったり共働きで忙しい場合は親が教えている場合がほとんどではないでしょうか!?
そこでおすすめなのがオンライン通信教育です。最近は、海外からも受講できる通信教育が増えてきているので、是非利用したいところです。
ただし海外から利用できるという理由だけで通信教育を選んでしまうと失敗する可能性があります。なぜなら、全ての通信教育が必ずしも海外子女に配慮したものではないからです。
では、どういった通信教育が海外子女に適しているのでしょうか?
それは、以下の要件を可能な限り多く満たしていることです。
今回は、海外在住者が通信教育を選ぶ際の重要な要件を全てクリアしている【すらら】を紹介したいと思います。
海外在住で子供の通信教育を検討している場合、この記事が参考になればと思っています。
- 海外子女にとって学年にこだわらない無学年方式が良い理由
- 『すらら』が海外子女と相性が良い理由
- 『すらら』の勉強が苦手な子供のやる気を引きだす仕掛け
- 海外在住者の『すらら』国別利用者と利用の動機
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オンライン通信教育の学習教材
学年式と無学年式の違い
通信教育の教材は大きく分けて『学年式』と『無学年式』2種類に分類されます。
それぞれにはメリット・デメリットがあるので、まずはその特徴を理解しましょう。
学年式
学校の授業進度に沿って、毎月決まった時期に決まった学習範囲が届く教材
- 各学年に沿った内容を勉強できる
- 学校の授業の予習・復習には最適
- 学校の定期テスト対策がしっかりできる
- 教材が学習量を調整してくれる
- 受講開始時にその学年の勉強についていけるだけの学力が必要
- 先取学習/さかのぼり学習がしにくい
- 理解が不十分な単元があっても、教材は進んでしまう
学年式の通信教育では、学校の授業進度に沿って毎月決まった時期に決まった学習範囲の教材が届きます。教材が学習量を調整してくれるので、次の教材が届くまでに確実に学習範囲を終わらせることができる学習習慣のある子供におすすめの学習方法です。
ただし、始めた時から学習進度に沿った内容が届くので、それに見合った学力を身につけていなければつまずいてしまいます。また、次の教材が届くまでに学習範囲が終わらなかったとしても内容はどんどん進んでしまうので、学習習慣のない子供にはかなりキツイものになります。
無学年式
自分の学力に応じて、自分のペースで学習範囲・学習量を決められる教材
- 子供の学力に合わせて学習を進めることができる
- 先取学習/さかのぼり(振り返り)学習が可能
- 苦手な科目を克服しやすい
- 子供が学習量と楽手範囲を調整できる
- 学校の進度とは合わなくなることがあるので、テスト対策には向かない
- 学習範囲の自由度が高いため、学習しなければならない箇所を見失うことがある
- 学習範囲・学習量の自由度が高いため、保護者もしくはアドバイザーのサポートが必要
無学年式の通信教育では、自分の学力に合わせて自分のペースで学習範囲・学習量を決めることができます。子供が学習量と学習範囲を調整できるので、得意な科目は先取でき、苦手な科目はさかのぼりすることができます。自分のペースで勉強したい子や、苦手科目を克服したい子におすすめの学習方法です。
ただし、無学年式は学習範囲の自由度の高さから自分に合った学習箇所を見失うことがあり、また学習量に関しても自由度が高いため少なくなりがちです。このため、このデメリットを補うために親や通信教育のアドバイザーなどのサポートがあった方が良いとされています。
海外子女には無学年学習がおすすめな理由
前述の「学年式」「無学年式」の特徴からもわかる通り、海外子女にとっては以下の点から学年を超えて基礎から勉強しなおすことが可能な「無学年式」が断然おすすめになります。
すららの概要
ここからは、なぜ【すらら】が海外在住者におすすめなのかを解説していきたいと思います。
すららの教材
すららでは、手持ちのPCやタブレットを用いて学習をしていきます。
専用タブレットを用いないので、ネット環境さえあればすぐに始めることができます。
全ての教科は無学年式で、苦手な科目はどこまでもさかのぼり、得意な科目はどこまでも先取することができます。
すららの教材は、単に「読み解く」だけの紙教材とは違い、「見て」「聞いて」学べるアニメーションの対話形式のものになっています。ただ単に講義を聴くだけでは子供は飽きてしまいがちですが、キャラクターがわかったかどうかを確かめる質問を投げかけてくるので、飽きずに集中して取り組める工夫がされています。
対話形式の授業は平均15分程度と短いので、学習習慣がそれほどない子供でも無理なく集中して学べるようになっています。
授業で学んだ後にはAI搭載のドリルでの学習があります。これは授業で理解した記憶を鮮明なうちに定着させるためにおこないます。添削はその場で行われ、何をどのように間違えたのかを解説し、理解の促進をサポートしてくれます。
また、理解が不十分な領域がある場合は、AIがつまずきの原因を特定して学びなおす問題を自動で出題してくれます。
すららのAIは、一人ひとりにあわせて難易度をコントロールして問題を出題し、つまずきを確実に克服できるようにしてくれます。
かなり優秀なAIですね!
他社との違い
無学年方式の通信教育は他にもいくつかあります。中には教材の質がかなり良く、料金もすららより安い所もあります。では、すららと他社とでは、なにが大きく違うのででしょうか!?
それは、すららコーチの存在です!
海外から受講できるオンライン通信教育のほとんどにはコーチ(先生)がいません。学習の中でわからないことがある場合は、親が教えるしかありません。
すららの場合は、現役の塾講師がその経験と知識を活かして、学習習慣の身につけ方うあ学習に関する悩み・わからないことをサポートしてくれます。また、基礎学力を上げるための学習設計もサポートしてくれます。
海外にいると日本のカリキュラムがよくわからなかったり、そもそもちゃんと勉強をしたことがない科目をどのように始めたら良いのかがわからなかったりします。そういった時に、すららコーチに相談をすれば悩みを解消してくれます。
海外在住者にとってすららコーチの存在はとても魅力的ですね
すららが海外子女と相性が良いワケ
数多くあるオンライン通信教育の中で、すららは海外子女・帰国予定者との相性がとても良いです。なぜなら、それはすららの仕組みが海外子女にとって魅力がいっぱいあるからです。
教材が学習の抜けを埋めるための無学年式学習である
現地校に通っている海外子女は日本の子供と比べて絶対的に日本語に接している時間が短いです。このため、多くの海外子女は国語に関しては学年相当のレベルに達していない場合が多いです。
また、算数や理科に関しては海外の現地校と日本とでは同じような内容を学ぶが、考え方や進み方が違っていたりします。
こういった進度のギャップや学習の抜けを埋めるためには、学年を超えて基礎から勉強しなおすことが重要になるので、海外子女にとっては無学年式学習教材が絶対的におすすめになります。
すららの無学年方式では、分からないところを教科ごとに学年をさかのぼって見つけ出し、基礎から丁寧に学ぶことができます。
すららでは「先取り」も可能ではあるが、「さかのぼり」の利用者を想定して教材が作られています。
海外子女にとっては「先取り」よりも「さかのぼり」が重要になってくるので、この点すららは高ポイントですね!
学力診断テストで学習の抜けを効率よく見つけてくれる
テストでは日本の教育カリキュラムでの「学年」「学期」ごとのできなかった部分を補うために必要な単元が提示され、これからどのように勉強していけば良いかがわかるようになっています。
日本語補習校に通っていても国語や社会では必ず抜けはでてきます。算数や理科でも海外の現地校と日本のカリキュラムでは学習範囲が異なることがあるので、習っていない箇所もでてきます。
そういった、習っていなかったり抜けている箇所を個人で調べるのはとても大変です。
すららでは、学力診断テストで抜け・漏れを簡単に見つけ出すことが出来るので、効率的で効果的な学習が可能です。
充実したサポート体制(すららコーチ)がある
日本のカリキュラムを海外子女が学ぼうとした時、最初に訪れる難問は『何をどこから始めればよいかわからない』です。特に国語や社会に関しては、もはや何から始めたらよいのかわからなさ過ぎて勉強するのも嫌になってしまう場合があります。
すららでは学力診断テストで抜け・漏れを見つけてくれ、次いですららコーチがその穴を埋めるための学習設計(週どれくらい勉強すれば良いのかを分析・管理)をしてくれます。
すららコーチのサポートがあれば、海外子女であっても確実に日本のカリキュラムを網羅することができるし、この先帰国することになっても、勉強でつまづきにくくなります。
すららの子供のやる気を引き出す仕掛け
子供を持つほとんどの親の共通の悩みと言えば、『子供が勉強をしない!』ではないでしょうか。
すららはこれまでの経験と実績に基づいて、『子供が勉強をしない=勉強が嫌い』の原因となっている要素を減らし、『勉強したら良いことがあることの連続』で子供にヤル気を起こさせる動機付け(外発的動機付け)の仕組みを開発してきています。
ここでは、すららが子供のヤル気を引き出す仕掛けとして用意している3つの外発的動機付けを紹介したいと思います。
01 ポイントが溜まるゲーミフィケーション
すららでは子供のやる気を引き出すためにトークン・エコノミー法といわれる方法を導入しています。これはすららで勉強すると、その分だけすらら内で使用可能なポイントがもらえ、そのポイント欲しさにさらに勉強を頑張るというサイクルをまわして子供の勉強意欲を高める方法です。
このやり方自体は昔から「よくできましたシール」や「ご褒美シール」という形であり、子育てにおいてかなり効果が高いことが知られています。
【ゲーミフィケーション】
仕事や勉強などをゲーム化して、それにのめり込んで続けられる仕組みを作る方法。この手法で重要な要素は『成果の見える化』にある。
【トークン・エコノミー法】
トークン・エコノミー法とは、ある特定の行動に対してトークン(ポイントなどの代理通貨)を報酬として与え、トークンが一定量たまったらそのトークンで別の報酬に交換できる方法。主に児童の教育に用いられていたりする。
02 プレゼントがもらえる努力指標のイベント
すららでは『入会から3ヶ月間のやる気を引き出すスタートアップイベント』や『4ヶ月目以降のやる気を引き出す努力指標イベント(すららクエスト)』といった様々なイベントが用意されています。
このようなイベント内にあるクエストをクリアすることで、たくさんのプレゼントがもらえます。もちろんこのイベントも子供のやる気を引き出すために用意されているためのものです。
Amazonギフト券はEメールタイプが用意されているので、海外在住でも受け取れます!
03 学習履歴で確認 – 保護者とコーチで褒める –
子供の勉強意欲を高めるためにモノ(ポイント)で釣るのも良いが、最も効果的なのは褒めるということです。褒め方ひとつで子供の勉強に対するヤル気・意欲が変わってきます。
ところが、この褒めるというのが一見簡単そうに見えて、案外難しいんです。
すららでは、コーチによる子供の学習計画の設計や進捗管理を行うだけではなく、親とコーチが連携して子供を褒める体制も構築されています。また、親御さんを対象に褒め方講座(ほめビリティ講座)も用意されています。
なので親御さんは子供のヤル気を引き出せる効果的な褒め方を学べ、またお子さんは褒められることで楽しんで勉強をすることが出来るようになります。
すららで受講可能な科目
すららではコースによって3教科(国・数・英)、4教科(国、数、理、社)、5教科(国・数・英・理・社)が選択できるようになっています。
どの強化も無学年式であるた、海外の現地校と進度が異なっていても「すらら」であれば帰国後の対応も十分にできると思います。
子供の頃、非英語圏に住んでいた僕(英語が話せない帰国子女)からしたら、小さい内から英語の学習ができるのはかなり羨ましいですね。
多くの海外子女がすららを既に利用している
すららは日本の学習指導要領に沿って勉強ができ、かつ海外子女との相性が良いことから、海外にある日本人学校でも導入されている実績があります。
バンコク日本人学校(タイ)、シラチャ日本人学校(タイ)、マニラ日本人学校(フィリピン)、クアラルンプール日本人学校(マレーシア)、グアナファト日本人学校(メキシコ)、シンガポール日本人学校
また、海外在住の親御さんからの申込も近年増加しています。
どういった国に在住しているご家族がすららに申し込んでおり、またすららに何を求めて入会しているのかをここでは紹介していきたいと思います。
国別すらら利用者
国別のすらら利用者を見ると、アメリカが全体の3割(174名)と突出しており、以降中国、イギリス、シンガポール、オーストラリア、マレーシアと続いています。
これだけ見てしまうと、アメリカ在住の利用者が特別多いように見えてしまうが、これは単にアメリカに住んでいる日本人が多いからです。
世界中に散らばっている日本人が「すらら」を利用していることがわかりますね。
【参考】日本人が多く住んでいる国、上位10カ国
こんな親御さんがすららに入会している
世界中にすらら利用者がいるわけだが、親御さんはすららに何を期待して入会しているのか、すららが実際にアンケートを取った結果を紹介したいと思います。
子供にすららをやらせたい最も多い理由としてあがってくるのが、「国語、特に漢字をしっかり学ばせたい」です。ひらがなとカタカナまでは親が教えることができても、漢字を教えることに関してはハードルが高いと感じてしまう親御さんが多いようです。
1-2年生の漢字まで勉強しましたが、身につかず、それ以降進みませんでした。
今5年生ですが1-2年生からやり直したほうが良いと考えています。
現地校に通って一年が経ちました。スポーツと重なり、日本語補修校に通えていないため、国語を中心に勉強したいと考えています。
日本語補習校に通っていますが、特に国語の勉強が遅れているので、小1の漢字からしっかり復習したいと思っています。
海外在住の子供にとって漢字はあまり身近なものではないので、ドリルなどでの勉強はかなり難しいです。
僕も小5の時点で、小1~2年の漢字しか読み書きできませんでした…
将来的に日本に帰国した場合に備えて、子供に日本の学習指導要領に沿った勉強をさせたいと考えている方もすらら申込者に多いです。
日本では小学一年生だが、現地ではYear2に在籍中。算数、英語についてはYear3相当の授業を受けているのである程度学習が進んでいるが帰国に備えて日本の学習に準じた内容も習得希望。国語は補習校で学んでおり内容は理解できている。漢字は小学二年の内容を自習しているが、語彙に乏しさが見られるため、補強したい。
インターナショナルスクール在学半年後に帰国するにあたり、日本のカリキュラムを確認しているところです。
帰国子女にとって国語の学習が特に大変だと思われがちですが、実は国語と同じくらい大変で苦労するのが社会です。
帰国を見据えて子供に日本の教育を受けさせるのであれば、社会は絶対にやらせた方が良いですね!
日本にいた時の学力や、日本語補習校で学んできたことを維持させるためにすららに入会する方も多いです。
2年生まで補修校で修了しています。日本語力も高く語彙力もあります。それを維持、高めていきたく、読解力をさまざまな科目で伸ばしていきたいです。少しずつ、自立して学習できてほしいと願っています。漢字が2年生からなかなか覚えられていません。1年生のときには漢字が大好きでした。算数も応用問題、日本語を読んで答えるのを基本をしっかり学んでほしいと思います。本人は、楽しくないと、なかなかモチベーションも上がりません。でも、日本語で好きな歴史やマンガを読むことは大好きです。
小学生くらいの子供の言語習得は早いですが、それと同時に忘れてしまうのも早いです。特に海外に移住して現地校に通う場合は、自宅でしっかりと日本語を学習しないとあっという間に日本語が下手になりがちになるので注意しましょう!
海外に永住予定であっても、日本人として子供に日本語を学ばせたいと思われる方もいます。
日本語補習校に毎週土曜日に通っていますが普段はほとんど英語で生活していますので、日本語の語彙力が低いです。漢字が特に苦手でテストのために練習はしますが使う機会が少ないのですぐに忘れてしまいます。将来日本に帰国する可能性は低いので、そこまで一生懸命日本語での勉強をさせたいわけではありませんが、日本人としての最低限の日本語学習をしてほしいと思っています。
例え海外に住んでいても日本人である以上、子供には日本語での読み書きができ、さらには日本の文化や歴史を知って欲しいと思ってしまいますね。
海外在住の親御さんはいろいろな期待や思いを抱いてすららに入会しています。そして、すららの学習継続率は89.1%*であることから、すららは多くの親御さんの期待や要望に応えているのではないかと推察されます。
*2021年10月時点
すららの入会金・受講料
入会金
すららの入学金は選択するコースによって異なります。
コース | 入会金(税抜) |
---|---|
小中・中高5教科コース | 7,000円 |
小中・中高3教科、小学4教科コース | 10,000円 |
すららの入学金はかなり高額ですが、年に数回の頻度で入会金無料キャンペーンを開催しています。
過去の入会金無料キャンペーン開催月を見る限り、主に学校の休み期間中(春休み、夏休み、冬休み)に開催していることが多いですね!
受講料
【3教科(国・数・英)】
学習範囲 | 毎月支払いコース | 4ヶ月継続コース | |
---|---|---|---|
小中コース | 小学1年~中学3年 | 8,000円 | 7,480円 |
中高コース | 中学1年~高校3年 | 8,000円 | 7,480円 |
※海外在住者は消費税は発生しないが、10%の手数料が請求されます
【4教科(国・数・理・社)】
学習範囲 | 毎月支払いコース | 4ヶ月継続コース | |
---|---|---|---|
小学コース | 小学1年~小学6年 | 8,000円 | 7,480円 |
※海外在住者は消費税は発生しないが、10%の手数料が請求されます
【5教科(国・数・理・社・英)】
学習範囲 | 毎月支払いコース | 4ヶ月継続コース | |
---|---|---|---|
小中コース | 小学1年~中学3年 | 9,980円 | 9,480円 |
中高コース | 中学1年~高校3年 | 9,980円 | 9,480円 |
※海外在住者は消費税は発生しないが、10%の手数料が請求されます
すららの入退会について
すららの無料体験
どんなに評判が良い教材であっても、子供に合うかどうかは実際に試してみなければわかりません。子供が続けられるのかどうかもわからない教材への申込は誰しも躊躇してしまいがちです。
そんな方のために、すららには無料体験版が用意されています。
無料体験版では、すらら各機能の内、レクチャー機能の一部を体験することが可能です。
自宅のPCやタブレットの動作確認をするために、無料体験は絶対しておいた方がいいですね!
無料体験版への申込には『メールアドレス』と『学習動機のアンケート(1問のみ)』を入力するだけでOK。氏名や住所といった個人情報の入力やクレジットカードの登録は一切不要です。
入会方法
すららでは入会申し込みをし、クレジットカード決済が完了するとすぐに利用が可能になります。月途中の入会の場合は、初月の受講料は日割り計算になるので、損をすることもありません。
入会する場合、唯一気を付けるべきことは入会金無料キャンペーン中であるかの確認です。入会金無料キャンペーン中であればキャンペーンコード不要で最大10,000(税抜)が無料になるので、キャンペーン開催中の入会が断然おすすめになります。
ちなみにすららの入会金無料キャンペーンは不定期開催ですが、比較的休み期間中(春休み、夏休み、冬休み)に開催されることが多いです。
退会(解約)方法
すららを退会したい場合は、保護者用情報管理画面から退会手続きを行う必要があります。
ログイン後、「受講終了届けの申込」を選択し、案内に従って手続きすれば簡単に解約することができます。
- 解約は希望月の末日(23時まで)にWeb上で行えば、当月末で解約となる
- 月途中で解約手続きをした場合は、当月末で解約となる(日割りはなし)
- 解約手続きをした月の月末まで学習は可能
手持ちのPC・タブレットでの受講のため、機材の返却もないので退会はとっても簡単です!
まとめ
オンライン通信教育の『すらら』についてご紹介させていただきました。
すららの魅力が伝わったでしょうか!?
将来的に日本に帰国する可能性がある場合は、海外在住中にしっかり日本のカリキュラムに沿った学習を子供に受けさせることが本当に大切です。すららであれば、その学習がしっかりできると思います。
日本のカリキュラムを全く学習せずに帰国すると、子供は確実に地獄を見ます!
これは脅しではなく、僕の実体験です!
興味があれば、まずは無料資料請求をして、特別無料体験を申し込んでみることをおすすめします。
もし、体験後合わなかったとしても、その後しつこく勧誘されることはありません。